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注文住宅に頭金は必要?頭金ありと頭金なしの違いを比較!

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/08/20

佐賀市にお住まいで注文住宅を実現したいとお考えの方の中には、建設資金計画に頭金を用意するかどうかについて悩んでいるというケースもあるのではないかと思います。一般的には注文住宅の建設にあたって頭金を用意しておくことがよいとされることもありますが、低金利が続いている現状では、頭金なしでも注文住宅を実現できる場合もあります。

総支払額を確認して頭金の総額を決めましょう

佐賀市で注文住宅を建てるためには、住宅そのものの工事費である総工費や、土地の購入代金、そして保険料や登記の手続きに関する手数料などの諸費用が発生します。ファミリーの夢や希望を叶えるために、凝った設計で広い住宅を建設することになるケースが多い注文住宅の場合は、総工費も高くなりがちです。そのために、必要な費用はどの程度かあらかじめしっかりと確認しておくことが大切といえるでしょう。

一つの例となりますが、建物の総工費が2,500万円で土地の購入代金が1,000万円、その他引っ越しや家具の購入代金も含めた諸費用が500万円と仮定すると、必要な金額が4,000万円となります。この「総支払額」を事前に意識しておくことが、その後の返済計画にも大きな影響を与えます。

当然のこととなりますが、住宅のローンを借り入れる場合には借入金額が少ないほど月々の返済額が少なくなったり、支払い年数が短くなったりします。返済期間が長くなると、金利分の負担も増えますので、最終的なローン返済額を低く抑えたい場合であれば、可能な限り多くの頭金を用意することが理想的ともいえます。

物件の購入価格の1割から2割が一つの目安とされることが多いため、4,000万円が必要ならば頭金は400万円から800万円程度を用意して、残りをローンとすることが適切な返済計画となります。

頭金を多く用意できる場合の返済計画は手持ちの資金をチェック

住宅ローンの返済で過度な負担を強いられたくないとお考えになっている佐賀市の方は多いと考えられますが、毎月の返済額を低く抑えることができる方法が頭金を多く用意することです。4,000万円のうち、半分の2,000万円の頭金を用意した場合には住宅ローンの借入額を2,000万円まで減らすことができます。

金利の低い現在の状況であれば、2,000万円の住宅ローンを借り入れした場合の総返済額は、金利や返済年数にもよりますが、0.7%程度の金利で最長の35年ローンとすると月々の返済額がボーナス併用なしでも55,000円前後にまで抑えることができます。

ボーナス時の返済を併用する場合であればさらに月々の返済額を少なくできますので、余裕を持った資金計画を立てることができるでしょう。収入が減少した場合でも、無理なく返済が継続できる状況にしておくことで将来にわたって安心感を得ることができます。

そのように考えると、頭金を可能な限り用意したほうがよいとお考えになる方も多いかもしれませんが、現金で保有している貯蓄残高もある程度用意しておくことも大切です。ライフステージの中には、突発的に大きな金額が必要となるイベントが発生することもありますので、そのような事態にも対応できる余裕が必要でしょう。貯蓄の全額を頭金につぎ込んでしまうと、肝心の現金分が不足して生活を圧迫する場合もありますので要注意です。

年収の半年分の現金は残しておくことが安心につながる

頭金に貯蓄の全額を使ってしまうことで、ライフステージにおけるさまざまな出費に対応することが困難となることが想定されます。そこで目安となるのが、年収の半年分の現金を残しておくというラインです。年収が500万円の世帯であれば250万円、800万円の世帯であれば400万円は「すぐに使うことができる現金」として残すことが鉄則です。

ある程度のまとまった金額があれば、家族の病気や収入の減少、冠婚葬祭などの交友関係の行事が発生した場合でも対応できるでしょう。佐賀市にお住まいで、現時点で貯蓄が少ないという方は無理をして手持ちの現金分を減らすのではなく、フルローンを組むことも視野にいれるとよいでしょう。

現在は低金利の時代であり、借り入れをする人に有利である「住宅借入金等特別控除」(いわゆる住宅ローン減税)も従来の10年から消費税率10%導入に伴い13年に拡充されています。総借入額の1%が減税となる大変有利な制度ですので、借入額を多く設定して減税分の恩恵を充分に受けた後、減税期間の終了を機会に繰り上げ返済を行うというプランを考えることもできます。

憧れの注文住宅を建てるのであれば、ローンを上手に活用して返済額と減税分を計算することが夢の実現に一歩近づくこととなるでしょう。フルローンであっても、入念な計画性があれば充分に余裕のある返済が可能です。

 

これらの観点から、頭金は多く用意できることが望ましいものではあるけれども、低金利や住宅ローン減税の制度が充実している状況にあることから、フルローンの選択肢も充分に考えられるといえます。ライフステージに合わせて、柔軟な資金計画を立てて注文住宅を実現してみてはいかがでしょうか。

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