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注文住宅と建売の違いは?

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/08/20

戸建て住宅を購入する際、建売か注文住宅の二つから一つを選ぶことになります。一昔前であれば戸建てといえば建売が一般的でしたが、2000年以降は購入者の意向を反映した自由設計の注文スタイル住宅が人気を集めているほどです。ここでは佐賀市の戸建て事情から注文・建売の違いと魅力を見ていきます。

建売と注文住宅の違いと特徴について

佐賀市では1999年から2010年に掛けて、市内一帯で大規模なニュータウンが複数建設されました。この影響で計15万戸もの戸建て住宅が新たに建てられましたが、全体の約60%が建売・残りの40%が注文住宅で約半々の需要があったことが伺えます。

建売とは既に内装・外装が仕上がっている住宅のことを指します。一般的な間取りの室内で、普及型住宅とも呼ばれるのが特徴です。主にハウスメーカーがあらかじめ開発している住宅地で複数の住居が設けられた場所で見かけることができ、どの家も同じデザインで均一化されています。モデルルームがある場合もあり、ここで見かける室内様式とまったく同じ家で暮らせるものです。

注文住宅の場合は決まった様式がなく、外装・内装から庭周りまですべて購入者が設計デザインを行えるものを指します。たとえば外装はレンガ造りで洋風建築に仕上げたいという場合は、その素材から自身で選ぶことが可能です。どんな色のレンガがよいのか、内装の壁紙やフローリング・部屋も間取りに設置する窓など事細かく注文を入れることができるので、理想的な我が家を入手できます。

住居を構える土地探しから開始しなくてはいけないという側面があり、完成するまでに時間を要するのが特徴ですが、ほかの家と一線を画した住居を建設できることから幅広い世代に人気がある施工法です。

ライフスタイルに応じた快適な暮らし方ができるのはどっち?

マイホームを購入する時、家族全員が快適に暮らせる環境がその場にあるのかを多くの方が考慮することでしょう。購入当初はご夫婦二人だけであっても将来子どもを授かって、さらに高齢となった両親と同居をすることも考える必要があります。

人間のライフスタイルは長い年月の間で大きく様変わりをするものであり、その都度必要となる環境は異なるものです。各世代に応じたライフスタイルに見合った住まいを手に入れたいという場合は、注文住宅がその意に適ったものといえます。

たとえば注文スタイルであれば室内の間取りを自由に設計できるので、将来生まれてくる子どもに応じた子ども部屋をあらかじめ用意しておくことも可能です。高齢の両親と暮らす予定でマイホームを購入された場合、住宅内をバリアフリーにして安心安全な環境を用意することもできます。

建売の場合は販売されている形でしか手に入れることができず、ライフスタイルが変わるごとの室内をリフォームしなくてはいけません。しかし、大幅なライフスタイルの変化が見受けられない場合は何ら問題なく、注文スタイルよりも販売価格が若干お安いので購入しやすい住居です。

注文住宅は若い世代のような、今後大きく家族の構図が変わることが予想される世帯向けの家ともいえます。佐賀市では若年世帯が多いことから注文住宅の需要が高い傾向にあり、建売以上に注目されています。

建売と注文住宅を建設するのに必要な費用は?

佐賀市で1999年から2010年までに販売された戸建て住居の平均販売額は、約2,600万円となっています。さらに建売と注文住宅に区分していると、前者は約1,900万円にたいして後者が約3,000万円と平均販売額より大幅に高くなっているのが特徴です。

建売よりも注文住宅の販売価格が高い理由として挙げられるのは、設計・デザイン料と材料費などが加算されるからです。設計・デザイン料の相場は全国平均で約50万円となっており、これは佐賀市でも同様です。

材料費に至っては建物の大きさによって大きく異なり、佐賀市の平均的な敷地面積である100平方メートルで計算をすると約1,200万円です。この金額に土地代・建設費用を含めると約3,000万円となります。

建売住宅の場合は販売されている価格内に設計・デザイン料から材料費まですべて含まれていて、普及品のみを建材で使用するのでさほど価格が高くならない傾向にあります。佐賀市東部に2006年完成したハウスメーカーの住宅地に至っては新築建売で1,500万円とお安い値段で販売されましたが、これは計250戸という大量販売だったがゆえに実現した価格です。

同じ様式の住居であればそれだけ諸費用を省くことができますが、注文スタイルのように個性的な住居だと建材が受注生産になるので、必然的に販売価格も高くなりやすいものです。

 

建売と注文住宅の違いは建物のデザインだけでなく、販売価格にも違いがあります。どちらを購入しても快適な住まい環境を作ることは可能ですが、ライフスタイルとデザインを重要視するのであれば注文住宅、販売価格と周辺住宅との統一性を重視するのであれば建売を選ぶとよいでしょう。

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