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バリアフリー住宅の特徴とメリット。家族みんなが生活しやすい家づくり

公開日:2021/01/15  最終更新日:2021/01/22

間取りや外観を思い通りにできるのが注文住宅の醍醐味ですが、一緒に意識したいのがバリアフリー化です。「家族にお年寄りがいないのになぜ?」と思う方もいるでしょう。バリアフリーはお年寄りだけのものではなく、住む方全てに優しいものなのです。ここでは、バリアフリーを考えたいお家の箇所やメリットについてお話ししていきます。

バリアフリー住宅の特徴と代表的な施工

バリアフリーのバリアとは「障がい」のこと、フリーとは「~がない」という意味です。つまりバリアフリー住宅の特徴とは、生活を妨げるものがないことです。また、生活を助けてくれる設備が付いていることも特徴となります。「出入り口や敷居」「扉」「スイッチ類」「玄関(上がり框(かまち)、ドア」「浴槽」「玄関ドアまでのアプローチ」、これらはバリアフリー化を検討したほうが良い箇所です。

「出入り口や敷居」は可能な限り段差をなくします。ほんの数cmと思いがちですが、つまづきやすいのがこの高さです。転倒は大ケガへとつながります。「扉」は全て引き戸が理想、前後に開く開き戸ではなく壁にそって開く扉です。開閉に力がいらず、車イスでも使いやすいのが特徴です。

「スイッチ類」は大型で操作のしやすいものを選びます。「玄関」の室内へと至る「上がり框」の段差は低くすることをおすすめします。理想はスロープですが、40cm以下がまたぎやすい高さになります。「ドア」の引き戸はもちろん、車イスでの使用を考えるなら、75cm以上の開き幅を確保しましょう。40cm以下は「浴槽」のフチをバリアフリー化するのにも参考になる高さです。玄関へと至る「アプローチ」はスロープにしましょう。

「全部やらなきゃバリアフリーにならないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、もちろん全ては無理でしょう。ただ、全てを実現しようと思えばできてしまうのも注文住宅ならでは。「出入り口や敷居」やリビングなど頻繁に使う箇所の「扉」「浴槽」「アプローチ」くらいのバリアフリー化は検討してみましょう。

上にあげた以外にも、家の中にはバリアフリー化したい箇所があります。最大のものは階段と壁、どちらも車イスでの使用を大きく妨げるのです。実現の可能性は別として、障がい物が何もない、体育館のようなワンフロアの空間が究極のバリアフリーということができるのです。ただ、ワンフロア=理想という考え方は、バリアフリーを考える上で基本になるでしょう。

バリアフリー住宅にするメリット

高齢のご両親が遊びに来やすいなど、バリアフリー住宅にするメリットは色々ありますが、大きなものの一つが、将来バリアフリーリフォームをしなくて済むいうことです。体が思い通りに動かなくなった数10年後に、バリアフリーのリフォームをおこなうことは経済的に大変です。今とは違ってローンを組むのも難しくなりますし、公的機関からの補助金もそのときにあるとは限らないのです。

注文住宅を建てるときに長持ちする家を希望される方は多いものです。一方で住む方の体など、変化を見こしてお家を考える方は少ないのです。将来必要になるであろう、バリアフリーを見こしたプランを検討してください。

しかしバリアフリーを意識しすぎて、あらかじめ手すりを付けてしまうのは考えものです。なぜなら、手すりが本当に必要になったときに、設置したものがピッタリくるとは限らないからです。使う方や体の状態によって、ちょうどいい位置や高さが大きく変わるのが手すりだからです。

付けられている箇所によっては、手すりに体をぶつけたりするかもしれません。手すりの設置は本当に必要になってから検討すべきです。注文住宅なら手すりが付くであろう場所に、あらかじめ補強材を入れておくくらいがよいでしょう。

バリアフリー住宅は妊婦さんや子どもにも優しい

バリアフリーには将来的に安心というメリットがありますが、それ以上のメリットは妊婦さんや子どもにも優しいということです。たとえば「出入り口や敷居」の段差につまづきやすいのは、おなかが大きく足元がおぼつかない妊婦さんや、小さな子どもも同じです。「またぎやすい上がり框」や「浴槽のフチ」は、妊婦さんや小さな子どもも大歓迎でしょう。

頻繁に使う箇所の「引き戸」は小さな子どもの力でも容易に開閉が可能ですし「アプローチのスロープ」はベビーカーも押しやすく自転車での使用にも便利です。つまりバリアフリーは、お年寄りだけのものではないのです。妊婦さんや子ども、将来の自分たちなど、お家に住む全員のためのものです。

 

一方で、バリアフリー住宅にはデメリットもあります。掘りごたつ式のダイニングや小上がりなど、近年人気の間取りはバリアフリーの考えに反しています。またロフトやステップフロアなど、限られた土地を有効活用するための工夫もバリアフリーとは相容れないのです。そして何よりも、コストがかかってしまいます。

このように、みんなに優しいはずのバリアフリーですがメリットばかりではありません。そしてバリアフリーだけでなく、どんなものにもメリット・デメリットがあるのです。注文住宅を建てる際には、両者をよく比較して決定を下したいものです。

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